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よしだのブログ

サブタイトルはありません。

「責任を持つ」なんて言葉は、自分で宣言するもんじゃないだろ。。

読んだ。

賢くなるほど責任を避けたがる|渋谷ではたらく社長のアメブロ

 

常々思っていたのですが、「責任を取る」って意味がよくわかりません。どうも、日本人って「責任をとって」とか「責任」という言葉が好きなようなのですが意味がわかりません。よくニュースとかで、どっかの社長が「責任をとって」辞任したとか見るけど。

早速ググってみたら、なんと Wikipedia にページが有りました。一部引用すると以下のようです。

 

何かが起きた時、それに対して応答、対処する義務の事。

責任 - Wikipedia

 

起きた内容によって、対処する内容が変わってくるのね。「何か」ってのは大体良くないことと相場が決まっているので、相手が被った損害をどうにかして補填する、ということなんだろう。だから、会社対会社であれば、責任をとって損害賠償としてお金を払ったり、瑕疵担保責任があったりってことなんだろう。じゃあ、会社員個人レベルでは?

 

 

たかだか会社員が取れる責任なんてたかが知れているような気がする。いや、会社の就業規則に従い、業務命令通りに業務をしていれば、ちゃんとした会社であれば、せいぜいクビまでが限界じゃないのか?だいたいが責任取りますとか行っても、結局尻拭いするのは現場で動いているメンバーだったりして、一体何をもって責任をとったことになっているのか、有耶無耶になってることだってよくある。

 

そう考えると、「責任をもってやります!」とか言うのって、どうも定型句として言っているだけであって、本気で責任を取るってどういうことなのか、最悪どういうケースが想定されるのか、全然考えてないから言えているような気がする。そもそも、個人では限界はあるわけで、一人では大した責任なんてとれやしないと思う。クビとか減給にしたって、社内の尻拭いをさせられたメンバーの溜飲を下げるためのもんだろうと。

 

結論:「責任を持つ」なんて言葉は、自分で宣言するもんじゃないだろ。。

 

#いや、頭のいい人は全て見越した上で自分で宣言することもあるのかもね。